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長寿祝い敬老会 南相馬 福島放送 桜井勝延市長が「今後も元気いっぱい活躍してほしい」とあいさつし、小林チイ市議会議長、石原洋三郎衆院議員、森雅子参院議員が祝辞を贈った。 アトラクションは、大正琴ひまわり会、よさこいのはね駒が演奏、踊りを披露したほか、元気モリモリ! ... |
Q | 双子の「比べる」「なんでも平等に」ということについて(長文です)双子のママさん、ご自身が双子の方に回答頂けたらうれしいです。3歳になったばかりのの双子がいます。双子を育てるのにあたり「比べるのは絶対ダメ」といわれます。(コレは兄弟でも同じだとは思いますが)こういう時は比べると言うことになるのか。。と常に悩んでしまいます。例えば。。トイレトレはほぼ完了したのですが、Aはトイレでうんちがなかなか出来ずお漏らししてしまいます。Bがうまくできた時に誉めているとAも「すごいね~えらいね~」と一緒になって誉めるので、「AくんもBくんみたいにトイレでうんちポットンってがんばろうね~。」とか、ご飯を食べる時も食が進まない方に「ほら。Aくんはもう食べ終わっちゃうよ~。モリモリ食べて偉いなぁ~。Bくんもがんばって食べちゃお!」とか。。食後のご褒美デザートを「Bくんはご飯ぜ~んぶ食べちゃったからデザートもらえるね~」 のようにどうしても相手が比較対象になってしまいます。これらもやはり、子供心には傷ついてしまうのでしょうか・・・これ以外にも成長過程での差がどうしても出てきてしまいます。二人ともひらがなに興味を持って半分くらい読めるようになってきました。読むということについてはあまり大差がないのですが、「書く」ということに対しては興味が全く違って、Aは簡単な「し、つ、く、て」などから書き始め、教えたわけではないのですが名前を書けるようになりました。Bは全く興味が無く、書くこと自体しようとしません。私自身はまだ字が書けなくても良い時期だし、興味を持たないとやらせても覚えない。と思っているので、教えてもいないし、やらせようともしないのですが、祖母の家などでお絵かきなどをしているとAが自分の名前を書いたりします。そうすると必ず「Bくんは?書けないの?」と聞かれてしまいます。「まだ出来ないんだよ。興味がないからやらせてないし。」と話すと「双子なんだからちゃんと同じに教えてあげないと。」といわれてしまいます。比較された上に「出来ない子」のように言われ、「平等にされてないから」の様に言われてしまいます。お箸などもBは遅れつつも興味を持ったら追いついてきてるので、子供のペースで。と思うのですが・・自分の中で比較してしまう部分と他人に比較され疑問に思う部分があり、混乱しています。どう考え、対処していけば良いのでしょうか。アドバイスお願いします。 |
A | 私自身も双子で娘達も双子です。先ずは他人は勝手な事を言うと、色々言われても受け流して下さい。私は人から娘達を比較された時は笑って「いくらそっくりの双子でも別々の人間なんだから違って当たり前ですよ~」って言ってました。「双子なのに同じに云々…」って言われた時は「コピー人間じゃないんだから全く同じなわけないですよ~」って(笑いながら)子供自身も親がちゃんとそう思ってくれてたらこれから先他人から比べられたり色々言われたりしても動じないでいられると思います。食事の事トイレの事は出来た方を誉めるのは良い事だと思います。もうひとりのB君に掛ける言葉は「A君が出来たから頑張ろうね」って言うより「昨日より出来るように頑張ろうね」みたいに片方と比較するのではなく本人自身と比較するようにした方が良いと思います。一つ一つは小さな事でもそれが積み重なると大きくなると思うからです。双子の気持ちをブログに書いてます(良かったら読んでみて下さい)http://blogs.yahoo.co.jp/tomhiroima273131/4528741.html双子の親は本当に幸せだと思ってます(*^m^*) 双子の子育てを楽しんで下さいね(o^∇^o)ノ |
【京成杯AH】セイクリッドバレー坂路でビシビシ スポーツニッポン 単走ながらラストはムチが飛び、4F51秒8、1F12秒1。見た目以上に速い時計で仕上がりの良さを示した。高橋裕師は「カイバをモリモリ食っている。プラス体重でも何ら気にすることはない」と猛暑の中でも元気の良さをアピール。「しまいは本当に切れる。 ... |